戦い終わって

警察の休憩

警察A「おれたちラッキーだな。ボノのコンサートの警備だぜ」
警察B「ポロシャツにハーフパンツで涼しいしな。あの防護服と大違いだぜ」
警察C「でもまだ緑だけどな・・・・」

ボノのコンサートの警備にあたった警察官はラッキーなのではないでしょうか。周りからうらやましがられているはずです。この警備担当はどこの州の警察なのか気になるところです。パワーバランスが考慮されていたりして。

さらにもう一つのサミット

林です。
残っている写真をいくつか紹介しておこうと思います。

G8サミットの周辺では、首脳が集まるサミット、オルタナティブサミットを開催するグループ、さらにデモなどで具体的行動を起こすグループの3つの集まりがあります。その中で、最後のグループは日々どのようなことをしているのかと思い、彼らが宿泊するキャンプに行ってきました。キャンプはハイリゲンダム周辺にいくつかあります。このキャンプはロストックから電車で10数分のところにあったものです。

キャンプ入り口


ちょっとした櫓みたいなのがあっていい雰囲気です。入ってすぐにいくつもテントがあり、情報収集する場所があります。


テント村


このキャンプは5000人くらい宿泊できる、と書いてありました。区画もある程度整理され、トイレもきちんとあります。


テント


いくつか大きいテントがありました。ここでは、毎夜ライブのコンサートがあったりして大賑わいのようです。


炊事場


炊事場もあります。大きな鍋でなにかを作っていました。


バス


キャンプから帰るときに、空港に向かうバスを見つけました。首脳が来るということで、空港に抗議に向かうようです。


キャンプはよく組織されています。これだけ組織的にするには相当の準備が必要なはずです。いつぐらいから、どれほど準備したのでしょうか。あれだけ大規模なデモを実施する背景には、このような地味だが必要不可欠な設備が必要です。派手な抗議行動ばかりに注目が集まりましたが、このような裏方の仕事に注目してみるのもおもしろいのではないでしょうか。
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国際協力NGOセンター(JANIC)

  • Author:国際協力NGOセンター(JANIC)
  • JANICはNGOを支援するNGO。
    日本社会にNGOに対する理解促進と国際協力の輪を推進するために、日々地道な活動を続けています。
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